必要な方に必要な保証を

入居予定者に保証人がいない場合や、親族にお願いするのが難しい場合には入居を断る、というケースは珍しくありません。

また、入居時には保証人がいても、いざという時に、連絡が取れなくなっているケースも多いです。

あんしんの架け橋は、入居者と保証委託契約を、介護事業者と保証契約を結ぶことで、介護サービス利用料をシャープファイナンスが保証する、金銭債務保証サービスです。

契約ごとの保証上限額と保証期間の設定により、最適な保証料で必要十分な保証を受けることができます。

介護費用保証をシャープファイナンスに任せる　3つの理由

安心

シャープファイナンスは東証プライム市場上場会社である芙蓉総合リース株式会社とシャープ株式会社を親会社とする、金融サービス会社です。安心してお任せください。

一時金の負担軽減

契約は1年ごとに更新を行う1年契約です。
初回契約・更新ごとに1年分の保証料をお支払いいただきます。
1回の契約期間が短い分、保証料の一時金負担を抑えることができます。

全国対応

シャープファイナンスは全国22か所に営業拠点があり、北海道から沖縄まで全国対応可能です。
どの地域のサービスを受ける際も、お気軽にご相談ください。

介護費用保証　導入事例

事例1　Kさん（72歳/男性）のケース

状況
現在の自宅を売却し、夫婦で施設入居を検討。
施設から連帯保証人（金銭保証）と身元引受人（緊急時の連絡先や死後事務の引受）を求められた。
頼める親戚もいないし、どうしよう・・・

サポート事例
連帯保証人はシャープファイナンス、身元引受人もシャープファイナンスから紹介した、司法書士で引き受け。希望通りの施設へ入居することができた。

事例2　Sさん（81歳/女性）のケース

状況
息子からの勧めもあり、施設入居を検討。
施設から保証人を求められたため、息子に依頼すると快く引き受けてもらえた。
しかし入居の契約書には保証金額200万円の文字が。
息子夫婦には子どももおり、もしもの時も金銭的な負担をかけたくないが・・・

サポート事例
金銭の保証はシャープファイナンスで引き受け。
毎年数万円の保証料で、息子へ金銭負担をかける心配なく、施設へ入居することができた。

事例3　Hさん（45歳/男性）のケース

状況
叔父から、介護施設入居の連帯保証人になってほしいと連絡がきた。
子どものころ、叔父にはお世話になったが近頃はずっと連絡を取っていなかった。
まだ子どももおり、この先まだまだお金がかかる。両親も施設入居を考えるだろう。
できれば保証人は避けたいが、叔父には他に頼れる親族がいないと言うし…

サポート事例
連帯保証人をシャープファイナンスで引き受け。
Hさんは保証人にならずに、叔父は希望の施設に入居できた。

まずはご相談ください

金銭保証だけでなく、見守りや死後事務の引き受けなどでご心配はありませんか？
一部エリアでは、身上面の身元引受ができるパートナーと連携しています。
ご要望に応じてサポートいたしますので、お問い合わせください。

「実際に利用してみたい」
「今は必要ないけれど、一度内容をきいてみたい」
どんなことでも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。