・外来診療に頼った経営では将来が不安
・診療報酬改定に振り回されたくない
・高齢患者が施設に入り急に来なくなった
・訪問診療の生産性を上げたい
・今のままでは成長ビジョンが描けない
・高齢患者の生活環境を危惧している 

国が理想とする高齢者の住まいの状況と実態は、大きく乖離しています。
厚生年金内(*1)で生活が可能で、要介護度の低い方が生活できる住宅は圧倒的に不足している状況です。 

ＣＢリサーチのご提案する高齢者住宅は、一般的な住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅とは異なり、この低要介護の高齢者をメインとすることで様々なコストコントロールに対応。
結果、競争力の高い、低価格(*2)の入居費用にて展開可能となっています。 

高齢者ニーズに合った高齢者住宅を運営することで、新たな患者様を獲得できることに加え、既存患者様も末永く診ることが可能になります。 

*1：厚生年金平均受給額 約14万5千円/月（令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況より）
*2：基本設定は入居費用＋食費で10万円/月に収まる設定 

事業規模を限定することで、スムーズな事業立ち上げと少人数体制での運営が可能。リスクを最小限に抑えた独自のビジネスモデルを構築しています 

本企画で開業した高齢者住宅は約7年間で54棟。
高齢者向け住宅を運営することで、訪問看護や給食事業など、 さらなる新規事業を展開するお客様も続々と増加中。