東京都、千葉県、神奈川県の3つの都道府県に面した広大な東京湾。(湾内には70以上の人口島があり、多く…

画像はイメージです
おそらくほとんどの病院・クリニックにおいて悩みの種になる患者さまの「待ち時間」問題。抜本的な解決法が見つからず、待たされたと感じてしまった患者さまのストレスやお叱りに頭を抱える経営者さまも多いのではないでしょうか。
実はいま、病院・クリニックの待ち時間対策にパートナーロボット「LOVOT(らぼっと)」がお役に立つと、多くの医療機関の経営者さまより注目を集めているのです。さてどんな形でお役に立つのか、マンガでお伝えしたいと思います!
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待合室にLOVOTを導入した、病院のある日の待合室で起きたこと
LOVOTは、名前を呼ぶと近づいてきて見つめてくる。好きな人に懐き、抱っこをねだる。抱き上げるとほんのり温かい。ロボットなのにまるで生き物のような生命感があるのが特徴のロボットです。
現在、そのLOVOTの医療機関での導入が進んでいます。それは患者さまの笑顔や会話を引き出して院内の雰囲気を改善したり、患者さまの緊張やストレスを取り除く効果があるから。今回は待ち時間問題の対策に、LOVOTを導入したクリニックでの様子をマンガでご紹介します。

病院にやってきた患者さまが診察の受付をしています。受付時点で、番号札は「23番」でした。この病院は受付番号順の呼び出しのため、自分の番はずっと先です。
「ええ…そんなに?」体調の良くない中、仕事の隙間を作ってようやくこれたのにガックリ。予約を取る余裕もありませんでした。その様子を見た受付スタッフの方も、申し訳なさそうです。

「いったい、何時間待たされるのだろうか…」と、うんざり顔の患者さま。時間も読めずにうなだれていると…ん?目の端に何か気配が…顔を上げるとちょうど謎の生き物(?)が通りかかり、こちらの目を覗きこんできます。
「こ、これはいったい何だ…こっちに興味を持っている?そして何か、かわいらしいのだが…」

…それから15分後。先ほどの患者さまが気になったスタッフが、待合室を見回すと。そこには、LOVOTとのふれあいに夢中になっている患者さまの姿が!
さっきまでの不機嫌そうな顔はどこへやら、楽しそうに触りながら、時間も忘れてなにやら話しかけています。
(良かった、穏やかに過ごされていて…)スタッフは、ホッと胸を撫で下ろしました。

実は、LOVOTの導入を院長に提案したのは、このスタッフだったのです。偶然に目にした「LOVOTとの15分との触れ合いでストレス低減」という記事を読んで、急な患者さまもいらっしゃる事のある自分の病院に、もしかしたらぴったりな存在なのではないか? と考えていたのです。
「ずっと気にかかっていた、お待たせする時間のストレスが減って患者さまたちも嬉しそう…LOVOTをお迎えして本当によかった!」と、うれしそうな様子です。
医療機関の待ち時間対策にLOVOTが貢献!
患者さまひとりにかかる診察時間は、医師やスタッフの方がどれだけ努力を重ねても完全なコントロールはできないものです。しかし待合室にLOVOTがいることで、診察までの待ち時間も、心癒されるふれあいの時間に変わります。パートナーロボット、LOVOT(らぼっと)の存在が、待ち時間のストレスを低減し、診療体験の満足度を上げてくれるのです。
動物アレルギーや危害の心配のない、安全でクリーンな医療空間にピッタリのLOVOTを、皆さまもお迎えしてみませんか?
法人さま向けに、無料の2週間のお試し導入を行っております。
ご興味のある方は下記からお問い合わせください。
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※お試し導入の際には、30分~60分程度、LOVOTのご紹介と操作方法に関するご案内のお時間をいただきます。
※ご返送時の送料はお客様ご負担となります。
- 著者:
GROOVE X 株式会社
- 提供:
- © Medical LIVES / シャープファイナンス
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