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一流百貨店バイヤー厳選!三越伊勢丹ふるさと納税 Vol.35 ③ 今が『旬』の食材

今が『旬』の食材 今しかお届けできない。季節を味わう、旬の食材。
~甘くてジューシー!夏の味覚「とうもろこし」~
<ふるさと納税にも百貨店品質を>
『三越伊勢丹ふるさと納税』では、百貨店バイヤーが選んだ返礼品や丁寧で早い配送など、安心と信頼をお客さまにご提供してまいります。
<三越伊勢丹ふるさと納税は、三越伊勢丹が運営するふるさと納税のポータルサイトです。
※本ページは三越伊勢丹ふるさと納税からの転載記事となります。>
https://mifurusato.jp/furusatopics/202306.html
●甘くてジューシー!プチプチ食感!今が旬のとうもろこし

とうもろこしは古代より米や麦と並び重要な穀物として栽培されており、日本には日本へは1579年にポルトガル人より伝わったものが最初で、江戸時代にある程度広まりました。明治時代に入ってから、北海道で栽培されるようになり、全国に普及していきました。
とうもろこしの全国的な旬は6月~9月中旬頃、夏~初秋にかけて収穫されます。
全国で栽培されていますが、北海道が生産量日本一となっており、日本で収穫されるとうもろこしの多くを生産しております。
近年では品種改良が進み、より甘味が強く、生のまま食べられる品種が増えてきています。
北海道のとうもろこし(スイートコーン)の旬は、全国的な旬の時期よりも遅く、8月~9月となっています。
北海道のスイートコーンの美味しさの理由は寒暖の差!
夜間に気温の低く、日中に形成された糖分が丸々蓄積されるため、甘味の強いとうもろこしができると言われています。
北海道ではともろこしを「とうきび」と呼び、こんがり焼けた甘いとうもろこしと焦がし醤油の香ばしさがたまらない「焼きとうきび」は北海道の旬の味を感じるおすすめの食べ方です。
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とうもろこし好きなら一度は食べてみたい!白いとうもろこし(ホワイトコーン)。一般的に黄色いとうもろこしに比べて糖度が高くて甘みが強いのが特徴です。
和歌山県で35年以上お花栽培を中心に営む<花職人Ikeda>は、お花の栽培技術を生かし、こだわりのフルーツや野菜の栽培しています。
基本とされるホワイトコーン栽培の2~3倍の時間をかけて大切に育てている「ホワイトコーン極ーkiwamiー」は糖度がなんと約18度!
鮮度と糖度を保つためにホワイトコーン1本、1本、皮に付いたヒゲや葉を取り除き商品を立てたままの状態 (畑に居た時と同じ状態)の縦型発送でお届けしています。
加熱をする事で更に甘味が増しますが、まずは「生食」でぜひご賞味ください。
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●とうもろこしは鮮度が命!

とうもろこしのおいしさのポイントは鮮度です。
とうもろこしは鮮度が非常に落ちやすい作物のため、到着後、すぐに食べきるのがおすすめです。鮮度が落ちるとともに甘みも抜けるので美味しく味わうためにできるだけ早く食べましょう。
とはいえ、多く届いたものはなかなか一度には食べきれない場合も。そんな時は、冷蔵・冷凍保存がおすすめです。
「冷蔵保存」
ひげを切り落とし、皮の汚れを払い、皮付きのままキッチンペーパーで包み、ポリ袋などに入れて、立たせた状況で、野菜室で保存。
保存期間:2~3日間程度
「冷凍保存」
ひげを切り落とし、皮の汚れを払い、皮付きのまま1本ずつラップで包み、保存袋に入れて冷凍保存。
保存期間:約1ヵ月程度
正しい保存方法で、なるべく美味しさをキープして今だけの旬の味「とうもろこし」をぜひお楽しみください。
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- 著者:
株式会社三越伊勢丹
- 提供:
- © Medical LIVES / シャープファイナンス
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